2006/11/03 21:10:35: 感想: 『ワンコとリリー』
ここのところいろいろ(まぁいろいろ……)あってほとんどまともにゲームをしていなかったのですが、久々にコンプリートまでプレイ。
プレイしたのは『ワンコとリリー』。CUFFSさんから発売された、夏コミ(C70)&通販流通のソフトです。夏コミで購入したものの、いろいろあって(またかよ!)最近になってようやく手をつけた、というていたらくだったり。
シナリオライターのトノイケダイスケさんの実力はすでに旧作『水月』『さくらむすび』で知っている……というか、ほとんど信者状態だったりしますので、今回も期待しつつ安心してプレイに臨むことになりました。
で、感想ですが、やはり期待は裏切られることなく、素晴らしい時間を過ごすことができました。音楽もシナリオにマッチしていて、これもまた良い出来。ゲームのボリュームとしてはとても小規模なものなのですが、これはこれでありでしょう。
物語としてはとても単純で、事件らしい事件も起こりません。事件により物語を牽引するのではなく、日常の中で主人公がいろいろなことに気づいて癒されてゆくという、とても緩やかでやさしいおはなしになっています。
ただ、わたしの精神状態がアレゲなため、癒しだけでなく、ある種の不安・焦燥感を植え付けられてしまいました。やさしく穏やかな物語、それに引き替え自分は……という、まぁほとんど言いがかりのようなものです。こればっかりは、自分の精神状態が不安定だから、としか言いようがないかもしれません。
感想としてはいろいろと書くべきことがあるのですが、なんというか、いまはそんなことよりもゲームの余韻に浸っていたい気分(だったらこんな文章書くなって? まぁそうなんですけどー)。
以上、適当に書き殴ってしまったので、プレイの参考にはまったくなっていませんね。ほとんど自己満足のために書いています。客観的な評価をお望みであれば、適当に検索でもかけるのがよろしいかと思います。たとえば、宵待雨月さんの感想なんか、特に参考になるんではないでしょうか?
できるなら、再プレイの上でもうちょっとまともな感想を書きたいところですが……いつもがいつもですしねぇ(苦笑)。